父の日(6月第3日曜)と敬老の日(9月第3月曜)は、お花を贈るシーンとしては母の日に比べて控えめですが、毎年morihanaにもじわじわとご相談が増えてきています。
「お父さんに花って喜ばれる?」「祖父母には何を贈ろう?」——そんな迷いを整理します。
1. 父の日のお花、何を贈る?
男性に喜ばれるお花の特徴
- シックで落ち着いた色味(深い紫、ボルドー、グリーン、白基調)
- 派手すぎない上品な仕上がり
- そのまま飾れるアレンジ(花瓶を準備しなくていい)
父の日の定番のお花
- 黄色のバラ:父の日の象徴的なお花。花言葉は「友情」「信頼」
- ヒマワリ:明るく元気なイメージ。「憧れ」「あなただけを見つめる」
- リシアンサス(トルコキキョウ):上品で日持ちする
- カーネーション(黄色・オレンジ):父の日らしい色味
豆知識:父の日のシンボルは黄色のバラ。「黄色」には「希望」「幸福」の意味があり、お父様の健康と幸せを願う気持ちを込められます。
2. 敬老の日のお花
おじいちゃん・おばあちゃんに喜ばれる選び方
- 明るく元気な色味(黄色、オレンジ、ピンクの組み合わせ)
- 大ぶりすぎない、世話の手間が少ないアレンジ
- 香りが強すぎないお花
敬老の日の定番のお花
- リンドウ:敬老の日の象徴。「勝利」「正義」「誠実」
- 菊:「高貴」「高潔」。長寿のお祝いにふさわしい
- 胡蝶蘭の小鉢:「幸福が飛んでくる」
ただし「菊」は仏花のイメージもあるため、洋風アレンジに少量取り入れる程度がおすすめです。
3. 価格の相場
¥3,850〜5,500
標準的な贈り物
同居・近隣の祖父母、お父さんへ
¥5,500〜8,800
遠方の祖父母・特別なお祝い
絵になるサイズで存在感のあるアレンジ
¥8,800〜15,000
記念の年(喜寿・米寿等)
長寿祝いと兼ねての贈り物に
4. 長寿のお祝い(喜寿・米寿等)と兼ねるとき
敬老の日は長寿のお祝いと兼ねる方も多いです。年齢の節目には、テーマカラーがあります:
- 還暦(60歳):赤
- 古希(70歳):紫
- 喜寿(77歳):紫
- 傘寿(80歳):金茶(黄金)
- 米寿(88歳):金茶
- 卒寿(90歳):白
- 白寿(99歳):白
テーマカラーをアレンジに取り入れると、特別感のある贈り物になります。
5. 配送と店頭受取
離れて暮らす祖父母や父親には配送が便利です。父の日・敬老の日当日にお届けする場合は、3日前までのご注文をおすすめします。
近くに住んでいる場合は、店頭受取でその場のお花を選び、直接お渡しするのもおすすめ。「孫が花屋から直接届けてくれた」というシチュエーションは、何より喜ばれるシーンです。
6. メッセージカードに添える言葉
父の日メッセージ例
- 「お父さん、いつもありがとう。お身体に気をつけてね。」
- 「日頃の感謝を込めて。これからもよろしく。」
敬老の日メッセージ例
- 「いつまでも元気でいてください。お身体大切にね。」
- 「これからも変わらず、おじいちゃん・おばあちゃんでいてください。」
気の利いた言葉を考えるよりも、素直な気持ちのほうがずっと伝わります。
よくあるご質問
Q. お父さんが花にあまり興味なさそう。それでも喜ばれる?
シックでコンパクトなアレンジなら、花に興味のない方でも飾りやすく、家族の気持ちが伝わります。お酒・お菓子と組み合わせるのも◎
Q. 父の日と敬老の日、両方贈るのは過剰ですか?
過剰ではありません。それぞれ別の意味のお祝いです。ただし、ご予算に応じてどちらかを少し大きめにするなどメリハリをつけるのも一案。
Q. 遠方の祖父母にサプライズで届けたい
配送のお届け日時指定で対応可能です。事前に在宅状況を確認するか、ヤマトの再配達対応もご案内できます。
Q. 長寿祝いと敬老の日を兼ねたい
テーマカラー(還暦=赤、米寿=金茶など)を取り入れたアレンジをご用意できます。ご注文時にお伝えください。
Q. 父の日にもらって嬉しいお花は何ですか?
黄色のバラが定番ですが、「ヒマワリ」「リシアンサス」「ガーベラ」なども人気です。お父様の好きな色をお聞かせいただければ、それに合わせて仕立てます。
父の日・敬老の日のお花、ご相談ください
お相手のお人柄や色味の好みをお聞かせください。
その方らしい一束をご用意します。