退職・異動・卒業の季節、お世話になった方に花束を贈りたい——けれど「どんな花を選べばいいのか」「いつまでに頼めばいいのか」「電車で持ち帰れるのか」と、迷うところは案外多いものです。
この記事では、横浜市金沢区・京急富岡駅近くの花屋 morihana が、退職・送別の花束を贈るときの選び方と相場、お渡しの工夫をひととおりご案内します。お一人で贈る場合も、有志でまとめる場合も、参考になるよう構成しました。
1. 退職・送別の花を贈るシーン
金沢区のお客様からよくご相談いただく退職・送別のシーンは、贈り主によって大きく4つに分かれます。それぞれ、ふさわしい花束のボリュームや雰囲気が変わります。
- 個人で贈る:直属の上司や先輩、長くお世話になった方へ。気持ちを込めた中サイズの花束が中心です。
- 同僚有志でまとめて贈る:3〜5名の連名で。お一人ずつの負担を抑えつつ、しっかりしたボリュームに仕上げます。
- 部署・チームから贈る:10名以上の連名で、送別会の会場に届けるパターン。存在感のある一束を組みます。
- 取引先・お世話になった会社へ贈る:礼儀を整えたい場面。落ち着いた色味と上品なラッピングでまとめます。
「どの規模で贈ればいいか分からない」という方も多いので、ご予算と人数、贈るお相手の関係性を教えていただければ、ちょうど良い大きさをご提案します。
2. 関係別のおすすめ
贈るお相手との関係によって、花の色味や雰囲気の選び方が少しずつ変わります。morihana でよく選ばれている組み立て方をご紹介します。
上司・先輩へ
落ち着いた色合いと、品のある花材を中心に。深みのあるボルドーやくすみピンク、白を効かせた組み合わせが人気です。これまでの感謝が伝わるような、しっとりした印象に仕上げます。
同僚へ
明るすぎず、でも華やかさのある色味で。お相手の好きな色を取り入れたり、これまでの思い出にちなんだ花を選んだりすると、特別感が出ます。「次の場所でも頑張ってね」という気持ちを乗せやすい組み合わせです。
後輩・若い方へ
新たな出発を応援する明るい色合い。淡いピンクやイエロー、グリーンを効かせた、フレッシュな印象の花束が似合います。卒業や転職など、次のステップへの背中をそっと押すような一束に。
3. 持ち帰りやすさへの配慮
退職・送別の花束で意外と悩まれるのが「持ち帰り」の場面です。送別会のあと、電車で帰られる方も多いので、morihana ではラッピングと形を工夫してお作りしています。
電車で持ち帰る場合
京急本線で帰られるなら、縦長で抱えやすい形に整えます。改札・車内で邪魔になりにくい大きさに調整し、保水もしっかりめにして、帰宅まで状態を保てるようにします。混雑する時間帯のお持ち帰りもご相談ください。
車で持ち帰る場合
後部座席に置きやすい形でお仕立てします。ボリュームを出しても問題ないので、横に広がるブーケスタイルにすることも可能です。
ヤマト運輸でご自宅・職場へ配送
「送別会のあとに花束を抱えて帰るのは大変」という方には、贈り主のご自宅・職場へ後日ヤマト運輸でお送りする方法もあります(全国一律1,500円・時間帯指定可)。
4. 会場・職場へのお届け方法
送別会の会場や職場へのお届けは、ヤマト運輸の宅配便(全国一律1,500円・時間帯指定可)または前日のご来店受け取りでご対応します。morihana は京急富岡駅から徒歩約10分、「東富岡」バス停の目の前です。
- 店頭でのお受け取り:贈り主さまがお引き取りのうえ、会場へお持ちいただく形
- ヤマト運輸の宅配便:会場・職場へ直接お届け(受付経由・搬入時間のご指定可)
送別会の開始時刻に合わせてお届けする場合は、ヤマトの時間帯指定(前日発送・当日午前中着など)でご対応します。確実な当日のお届けが必要な場合は、イベントなど特別な事情として店員によるお届けもご相談いただけます。会場の搬入時間と受付の方のお名前を教えていただけると、当日スムーズに進みます。
5. 価格と相場の目安
「いくらくらいが普通ですか?」という質問はとても多いので、退職・送別の場面でよく選ばれる価格帯をまとめました。
同僚や後輩へ、個人で気軽に贈れるサイズ。季節の花を組み合わせた、抱えやすい小ぶりな花束です。
もっとも選ばれる価格帯。上司・先輩への個人贈呈や、3〜5名の有志連名で贈るときにちょうどよいボリュームです。
10名前後の連名や、部署からの贈呈にふさわしい大きさ。受け取った瞬間に存在感が伝わる一束です。
長年お勤めの方や、お世話になった会社全体からの贈呈に。季節の特別な花を中心に、見応えのある一束を組みます。
6. メッセージカード・連名の書き方
退職・送別の花束には、メッセージカードを添えると気持ちがしっかり伝わります。morihana では無料でおつけしていて、手書きにも対応しています。
個人で贈る場合
シンプルに「○○さん これまで本当にありがとうございました」「新天地でのご活躍をお祈りしております」など、ひと言のメッセージで十分です。長く書く必要はありません。
有志連名で贈る場合
「○○課一同」「△△プロジェクトメンバーより」のように、所属やグループ名でまとめる書き方が一般的です。少人数なら全員のお名前を並べることもできます。代表の方が目立ちすぎないように、五十音順や入社順で並べると角が立ちません。
取引先へ贈る場合
「株式会社○○ 代表 △△」のように、会社名と贈り主を明記します。文面はやや改まった表現で、「長きにわたるお引き立てに心より感謝申し上げます」など、ビジネスシーンにふさわしい言葉を選びます。
「どう書けばいいか分からない」というときは、伝えたい気持ちのキーワードだけ教えてください。場面に合った文面を一緒に考えます。
よくあるご質問
退職・送別の花束、ご相談ください
お一人で贈る場合も、有志でまとめる場合も、お気軽にどうぞ。
営業時間 10:00-18:00(火曜定休)/お電話 070-8442-4187 /公式LINE・Instagram (@morihana8) でも承ります。